受容・無条件の積極的関心。ロジャーズ、ジェンドリン。

援助的な関わり。受容しがたい他者と出会う時

「弱さ」それ自体を肯定することについて。走り書き。ドラッカー『マネジメント』『現代社会の理論』『聖書』『べてるの家の「非」援助論』『居るのはつらいよ』。

もうすぐ休みが明けます。サザエさんシンドロームな令和四日目。きたるべき日常の再開に向けてまとめました。

というあの夜のエピソードが、学生集団とすれ違いざまに、瞬時に脳裏に浮かびあがった。わたしたちはあの男の叫びを黙殺した。

ゾフィア・Ｔ・ブトゥリム『ソーシャルワークとは何か その本質と機能』より。人間の相互依存性、社会性についての考察。

この記事は、ロジャーズの有名な中核三条件の一つである「一致」について、ジェンドリンの論を参照しつつ、咀嚼しています。

本来の「プロフェッショナル」は、「誓い」を伴う職業を指す。ソーシャルワークは価値の担い手であるから、本来の意味でプロフェッショナルな職業であるといえます。

W.ジェイムズの『プラグマティズム』。その方法論の活用について。

短期療法（ブリーフセラピー）と催眠について、整理してみました。

解決志向アプローチのおすすめ本（入門レベル）を紹介します。『解決のための面接技法』

解決志向アプローチの「休憩」や「フィードバックメッセージにおけるコンプリメント」の目的についてSteve de Shazerの説明を紹介します。

ご覧いただきありがとうございます。 当ブログでは、ソーシャルワークや心理療法・カウンセリングなど、対人援助に関する書籍の紹介を主に行っていきたいと思います。 わたし（筆者）の勉強の過程で読んだ本についての、頭の整理や、備忘録のような形になる…