『ナラティヴ・セラピストになる』を読んでいる。前回途中で挫折したものの再チャレンジ。「ナラティヴ」は「ナラティヴ」という一見親しみやすげなおもて向きと裏腹に背景理論は結構複雑で難しい。 この本で登場するミシェル・フーコーの「主体の対象化」の…
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